【2019年版】軽自動車の白ナンバーをやさしく解説!費用・手続き・メリット・デメリットがまるわかり!

軽自動車特集

軽自動車のナンバーと言えば黄色ナンバーですが、最近では東京オリンピック2020特別仕様など白いナンバーを装着した軽自動車をよく見かけるようになりました。

この記事では、これから白ナンバーの取得を検討されている方に費用や手続き方法、メリット・デメリットなど詳しく解説しています。

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軽自動車の白ナンバーはなぜできた?その理由とは

2016年末、国土交通省が道路運送車両法施行規則等を一部改正したことにより、2017年4月から図柄入りのナンバープレート、いわゆる軽自動車の白ナンバー導入を開始しました。

後述しますが、白ナンバーを取得する際に寄付することができますが、集まった寄付金などは導入地域の交通改善や観光振興に役立てるとしています。

また、東京オリンピック2020やご当地ナンバープレートを装着することで「走る広告塔」の役割も果たすため、税収入アップと宣伝広告で一石二鳥ということですね。

軽自動車の白ナンバーはいつまで取得できる?期間限定なの?

白ナンバーには、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会やラグビーワールドカップなどのイベント開催を記念して用意された特別仕様のナンバープレートと、各都道府県ごとに用意されているご当地ナンバープレートの2種類があります。

ご当地ナンバープレートは特に期限が設定されていませんが、東京オリンピック2020など特別仕様のナンバープレートは取得できる期間が決まってますので、欲しい方はその期間内に手続きを行う必要があります。

軽自動車の白ナンバーを取得に必要な費用は?

白ナンバーを取得には交付手数料と寄付金が費用としてかかります。

  • 交付手数料
    ナンバープレートを交付するために必要な費用です。
    交付手数料はナンバープレートの種類や大きさ等によって異なります。
  • 寄付金
    東京オリンピック2020や自動車を使用する自治体に対して行う寄付です。
    寄付をすると選択できるナンバーの種類が増えます。

交付手数料は大会や自治体によって異なりますが7,000~9,200円ほどかかります。正確な金額についてはお住まいの地域の予約センターにお問い合わせしてください。

寄付金は最低1,000円以上、100円刻みで最大100万円まで寄付することができますが、最低額の1,000円寄付すれば図柄入りのナンバープレートを選択することができます

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軽自動車を白ナンバーにすると税金は高くなる?

軽自動車を乗る大きなメリットの一つが自動車税の安さです。

2015年4月に増税されたものの、年間10,800円と普通乗用車と比べると圧倒的に安く設定されていますが、白ナンバーにすることで自動車税も高くなるのではないかと心配している方も多くいらっしゃいます。

しかし、白ナンバーにしても軽自動車には変わりありませんので、自動車税は10,800円のままですので安心してください。

軽自動車の白ナンバーの申し込み、手続き方法は?

白ナンバーを取得するには、ウェブサイトから自分で申込する方法ディーラーや整備工場に依頼して手続きしてもらう方法の2通りあります。

ウェブサイトから白ナンバーを自分で申込する方法

白ナンバーは国土交通省の図柄ナンバー申込サービスのサイトから申し込みできます。

手続きの流れは以下の通りです。

  1. 図柄ナンバー申込サービスのサイトから申し込み
  2. 事務局からの申込完了メールを受信
  3. 寄付金と交付手数料の支払い
  4. 図柄ナンバー申込サービスのサイトから交換申請書のダウンロード・印刷して記入
  5. 運輸支局または軽自動車検査協会事務所にて交換申請書の確認
  6. 予約センターにてナンバープレートの交付(予約センターの一覧はこちら)

手続きに必要なものは以下の通りです。

  • 交換申請書(図柄ナンバー申込サービスのサイトからダウンロードできます。)
  • 車検証(写しも可)
  • 自動車所有者の印鑑または署名

ディーラー・整備工場に白ナンバーの手続きを代行してもらう方法

もう一つの方法が自動車を購入した、もしくはこれから購入するディーラーや整備工場へ白ナンバー取得の手続きを代行してもらう方法です。

この方法はディーラーや整備工場のスタッフへ依頼するだけでよいので一切手間はかかりません。

自分で手続きするのとディーラー・整備工場に代行で依頼するの、どっちがおすすめ?

自分で申込から交付までやるのはかなりの時間と労力がかかるので正直かなり面倒ですが、金銭面では必要最小限の出費に抑えることができますが、反対にディーラーや整備工場へ依頼すれば一切手間はかかりませんが、代行手数料や実際の手続きにかかる経費として約2万~3万円程度かかります。

つまり、時間と手間をかけてもいいので安く済ませたいなら自分で手続きお金をかけていいので手間と時間をかけたくないならディーラー・整備工場に代行依頼を選択するのが良いでしょう。

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今乗っている軽自動車を白ナンバーに変更できる?

既に軽自動車を所有している方も黄色ナンバーから白ナンバーに変更することは可能です。

軽自動車の白ナンバーも希望ナンバーを取得できる?

希望番号制度を利用することで自動車のナンバープレートに自分の好きな番号をつけることができますが、軽自動車の白ナンバーでも同様に希望ナンバーを取得することができます。

ただし、ウェブサイトから申込を行う場合はそれぞれ別のサイトで手続きを行うことになりますので、誤って申込をしないように注意してください。

それぞれの申込サイトは以下の通りです。

軽自動車の白ナンバー取得におけるメリット

ナンバープレートが車のデザインを邪魔しない

最近の軽自動車は高級志向になっており、普通乗用車と変わらないほどデザイン性が高くなっていますが、どうしても黄色いナンバープレートが目立ってしまい外観を損ねてしまいます。

その反面、白いナンバープレートは自動車の外観に違和感なく溶け込みますので、自動車にデザイン性を求めているなら白いナンバーはおすすめです。

寄付金などで社会貢献できる!

白ナンバーを取得する際に支払う交付手数料や寄付金の中の一部は税金として納税されますので、間接的にイベントや自治体に貢献することができます。

また、白ナンバーは注目を集めますので、イベントや自治体のPRにも一役買うことができます。

軽自動車の白ナンバー取得におけるデメリット

軽自動車の白ナンバーは字光式ナンバープレートにできない!

ヘッドライトを点灯すると連動してナンバープレートの文字が光る「字光式ナンバープレート」が装着されている車種がありますが、図柄ナンバーでは字光式ナンバープレートを選択することはできません

今後の対応を期待したいところです。

料金所で普通乗用車の料金を請求された方も

ETCを装着している軽自動車なら問題はありませんが、料金所スタッフはナンバープレートの色で軽自動車か普通乗用車か判断していることも多いので、誤って普通乗用車の料金を請求されたことがあるという方もいらっしゃいます。

当然ナンバープレートの色は変わっても、高速道路や有料道路の料金は軽自動車のままですので、白ナンバーを装着した場合は軽自動車と普通乗用車の料金をしっかり確認する癖をつけるようにしましょう。

【まとめ】白ナンバーにするなら買い替えのタイミングがベスト!

この記事の要約すると、

  • 白ナンバーはイベントとご当地の2種類ある。
  • イベントの白ナンバーは期間限定で入手可能。
  • 白ナンバーを取得するにはウェブサイトから自分で申込、ディーラー・整備工場へ依頼する方法の2通り。
  • ディーラー・整備工場に依頼すると楽だが出費大。
  • 自分でウェブサイトから申し込むのは結構手間と時間がかかる。
  • 希望番号の取得も可能。

となりますが、一番楽に安く白ナンバーにする方法は自動車を買い替えるタイミングで白ナンバーにする方法です。

自動車を購入するときにディーラーや自動車ショップで白ナンバーを装着してもらえば、代行手数料などを値引き・サービスしてもらえる可能性がありますのでしっかりと交渉するようにしましょう!

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