《2021年版》スズキ ソリオ/バンディット 口コミ・評価/値引き/納期/実燃費/価格/おすすめグレード・オプション

スズキ

スズキ ソリオは軽自動車「ワゴンRワイド」を改良して開発されたコンパクトサイズトールワゴンで、ミニバンをも凌ぐほど広い車内空間や燃費性能の良さからファミリー層を中心に人気を集めています。

この記事では、ソリオ/バンディットの特徴・評価・口コミ・人気色・値引き額・実燃費など、これから購入を検討している方に向けて詳しく解説しています。

この記事に書かれている内容

メーカースズキモデル3代目(2015年~)
車名ソリオ/バンディット
新車価格中古車相場
145.9~223.1万円65~218.7万円
基本・寸法・重量
駆動方式2WD、4WD排気量1242cc
全長3710mm車内寸法 長1420mm
全幅1625mm車内寸法 幅1360mm
全高1745mm車内寸法 高1420mm
重量930~990kg乗車定員5人
性能
燃料消費率22~32km/L最小回転半径4.8m
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※使用している画像や情報はスズキ公式サイトから引用、または参考にしております。

スズキ ソリオ/バンディットの値引き相場/納期

ソリオ/バンディットの値引き相場

  • ソリオ/バンディットの値引き相場:15~20万円

最近はトヨタ ルーミー・タンクやシエンタ、ホンダ フリードなど競合車が増えてきていることもあり値引き交渉がしやすくなっています。

ソリオ/バンディットの交渉前に各社から見積もりを取り寄せてしっかりと交渉に臨みましょう。

ソリオ/バンディットの納期

  • ソリオ/バンディットの納期:1~2カ月

ソリオ/バンディットの販売台数はほぼ横ばいで遷移しており、納車まで1~2カ月程度とほぼ通りの納期となっています。

スズキ ソリオ/バンディットを安く買う方法!

自動車を購入する際、値引き交渉はセールスマンと駆け引きが必要で大変ですが、手っ取り早くスズキ ソリオ/バンディットを安く購入する方法があります。

それは今乗っている車を下取りしないことです。

車を購入するお店に下取りしてもらうと、下取り額と値引き額を自由に調整できてしまうため、下取り額を安く設定して値引き額を大きく見せることもできてしまいます。

しかし、購入するお店とは別のお店に車を売ることで、購入するお店とは純粋に値引き額だけの交渉が可能になります。

そこでおすすめなのが車買取専門店です。

その名のとおり車の買取に特化しているので、下取りよりも高く買い取ってもらえます。

車買取専門店によっては数十万円の差がありますので、一括査定で複数業者から見積もりをとるようにしましょう。

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参考記事:
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スズキ ソリオ/バンディットとトヨタ シエンタ・ホンダ フリードの販売台数比較

※このグラフの販売台数は一般社団法人日本自動車販売協会連合会及び一般社団法人 全国軽自動車協会連合会のデータを使用しております。

ソリオ/バンディットのライバル車となるトヨタ シエンタ、ホンダ フリードの販売台数を比較してみました。

シエンタとフリードは同クラストップの人気モデルで常に販売台数トップを競い合っていますが、ソリオ/バンディットはその2台から見ると約半分くらいの販売台数となっています。

しかし、ソリオ/バンディットは毎月コンスタントに約4,000台売れてますので、十分人気車種と言えます。

スズキ ソリオ/バンディット 各グレードの違いについて

ソリオは”G”、”HYBRID MX”、”HYBRID MZ”、”HYBRID SX”、”HYBRID SZ”の5グレード、ソリオバンディットは”HYBRID MV”、”HYBRID SV”の2グレードから構成されています。

ソリオ グレード

グレード”G”

“G”はソリオ唯一のガソリン仕様車です。

フロントシートのサイドエアバック未装着、エアロ未装着、フロント2スピーカーなど安全性能、デザイン、快適性いづれも最低限の装備となっていますので、業務用などとして使用するのに向いているグレードです。

また、約9万5千円高くなりますが先進安全技術「スズキ セーフティ サポート」装着車を選ぶこともできます。

グレード”HYBRID MX”

ハイブリッドモデルのエントリーグレードです。

通常のハイブリッド車よりも低コストなマイルドハイブリッドを採用することで車両本体価格も抑えられています。

また、”G”と比べて6スピーカー、アームレストなどの快適装備が充実している他、フロントバンパー・リアバンパー・サイドアンダースポイラーなどにエアロが装着されているので見た目もスポーティーに仕上がっています。

“G”と同様、先進安全技術「スズキ セーフティ サポート」装着車を選ぶこともできます。

グレード”HYBRID MZ”

“HYBRID MX”の上位グレードで、カーテンエアバッグが装備され「スズキ セーフティ サポート」が標準装備されるなど安全性能が向上しているほか、本革巻ステアリングホイールやナノイー搭載フルオートエアコンなど車内空間の快適性も文句のないパッケージングになっています。

グレード”HYBRID SX”

“HYBRID MX”をベースとしてハイブリッドシステムを採用したグレードです。

燃費性能はもちろん、ブルーメタリックのインパネアッパーガーニッシュ、ブルーメッキのフロントグリル、ハイブリッドエンブレムなど見た目にも差別化が図られています。

グレード”HYBRID SZ”

ソリオの最上位グレード”HYBRID SZ”。

“HYBRID MZ”をベースに”HYBRID SX”と同様差別化された仕様になっており、走行性能・安全性能・快適性能・デザインどれをとっても満足度の高いパッケージングとなります。

ソリオバンディット グレード

グレード”HYBRID MV”

マイルドハイブリッドを採用したソリオバンディットのエントリーグレードですが、ソリオ”HYBRID MZ”をベースにしているので十分高級感があり上質なインテリアになっています。

また、ハイブリッド車には用意されていない4WDがラインナップされているので、雪道などを走行するユーザーにもおすすめです。

グレード”HYBRID SV”

ハイブリッドシステムを採用したグレードで、インパネアッパーガーニッシュ・フロントグリル・リアコンビネーションランプなどブルーを基調としたスタイリッシュなデザインに仕上がっています。

スズキ ソリオ/バンディットの特徴やおすすめポイント

ソリオ/バンディットの特徴やおすすめポイント、欠点などについてご紹介します。

ハイブリッドとマイルドハイブリッドから2つから選択可能!

ソリオ/バンディットは低燃費が魅力のハイブリッドモデルと車両本体価格を抑えて購入しやすいマイルドハイブリッドモデルの2つから選択可能です。

ハイブリッドとマイルドハイブリッドの違い

ハイブリッドはマイルドハイブリッドの一番の大きな違いは、モーターのみで走行できるかどうかです。

それぞれの違いを簡単にまとめました。

ハイブリッドマイルドハイブリッド
モーターアシスト発進・加速時にエンジン出力にモーター出力を加えることができる発進・加速時にモーター機能付き発電機でエンジンをアシスト
燃費性能モーターアシストだけでなくモーターのみでEV走行可能なため32.0km/Lの低燃費モーターのみで走行できないが、モーターアシストで27.8km/Lの低燃費
車両本体価格2,019,600円~1,703,160円~

 乗って安心「スズキ セーフティ サポート」!

ソリオはルームミラー付近に取り付けられた2つのカメラとバンパーに設置された超音波センサーにより自動車周辺の状況を判断して危険を未然に防止するスズキの先進安元技術「スズキ セーフティ サポート」を採用しています。

ソリオの全車種「スズキ セーフティ サポート」に対応しており、”HYBRID MZ”以上のグレードは標準装備されています。

デュアルカメラブレーキサポート

2つのカメラで前走車や歩行者などの障害物を検知し、衝突の恐れがあると判断した際はアラート音やディスプレイ表示で警告してくれます。

また、衝突の危険性が高まると、その状況に応じたブレーキを自動的にアシストして衝突回避・衝突時の被害軽減を助けます。

後退時ブレーキサポート

リアバンパーに内蔵された4つの超音波センサーにより自動車後方の障害物との距離を測定し、4段階のアラート音で障害物の接近を教えてくれます。

さらに障害物との距離が近づき衝突の可能性が高まると自動ブレーキが動作して衝突回避・衝突時の被害軽減を図ります。

誤発進抑制機能

駐車場などで、前方に壁などがあるにも関わらずシフトをD・M・L(前進)の位置でアクセルペダルを強く踏むと、最長約5秒間、エンジン出力を自動的に抑制。急発進・急加速を抑えて、踏みまちがいなどによる衝突回避に貢献します。

後方誤発進抑制機能

自動車後方に障害物がある状態でR(後退)にシフトを入れてアクセルペダルを踏んだ際、エンジン出力を抑制して急激なバックを防止。シフトの入れ間違えなどによる衝突事故回避に役立ちます。

車線逸脱警報機能

デュアルカメラが走行中に左右の白線をリアルタイムで検知。進路を予測して車線からはみ出しそうになった場合はアラート音などで運転手に注意喚起します。

ふらつき警報機能

デュアルカメラが走行中に自動車の走行パターンを測定し、眠気など車両の蛇行などを検知して「ふらつき」と判断された場合アラート音やディスプレイでドライバーに注意を促してくれます。

先行車発進お知らせ機能

信号などで停車中に前走車が発進したのに気が付かず約4m以上離れても停車し続けた場合、アラート音やディスプレイ表示で運転手に先行車の発進を教えてくれます。

ハイビームアシスト

デュアルカメラにより対向車や先行車などの状況を判断し、ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動的に切り替えてくれるので、常に最善の視界を手間なく確保できます。

アダプティブクルーズコントロール(ACC)

ステアリングのACCスイッチを押すと先行車との距離をデュアルカメラで測定し、一定の車間距離を保ちながら自動的に加速・減速して追従します。

車間距離は3段階で設定することが可能で、先行車がいない場合はあらかじめ設定した40~100km/hの速度をキープして走行できます。

全方位モニター用カメラ

メーカーオプションとなりますが「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」は自動車の前後左右に4つのカメラを装着し、自動車を真上から俯瞰的に見たような映像をモニターに映し出せる「全方位モニター」を利用できます。

また、見通しの悪い場所で通行人や自転車が近づくとお知らせしてくれる「左右確認サポート機能」も装備しているので、運転席から見えにくい死角の確認も支援してくれます。

多彩なシートアレンジが可能で使い方自由自在!

ソリオはシートアレンジが豊富なので、ドライブ、ショッピング、レジャーと幅広いシーンで使いやすい空間アレンジが可能です。

また、シートをすべて倒してフルフラットにすることで車内泊も可能なくらいの広さを確保することもできます。

低床・大開口のカーゴスペースで積み降ろしもラクラク!

開口部を広くして床面を低くすることで荷物の積み降ろしやすくて使い勝手のよいカーゴスペースを実現。自転車やゴルフバッグなどを載せることもできます。

また、カーゴスペースの下にはサブトランクも用意されており、ベビーカーなどの高さのある荷物を積み込むのにも向いています。

スズキ ソリオ/バンディットの評価・口コミ

現在ソリオ/バンディットの評価・口コミを集めています。

スズキ ソリオ/バンディットのグレード/価格

ソリオ/バンディットはスズキ セーフティ サポート、全方位モニター用カメラパッケージなどオプション装備の有無によってグレードが細分化されていますので、用途に合った装備をピンポイントで選択することができます。

また、最安値グレード”G”は145万円からとハイトワゴン軽自動車とほとんど変わらない価格帯で購入できるのも大きなメリットの一つです。

ソリオ

タイプ・グレード駆動方式エンジン乗車定員価格カタログ値燃費(JC08モード)
G2WD1.2L5人乗り1,459,080円24.8km/L
4WD1.2L5人乗り1,585,440円22.0km/L
G(スズキ セーフティ サポート装着車)2WD1.2L+モーター5人乗り1,545,480円24.8km/L
4WD1.2L+モーター5人乗り1,671,840円22.0km/L
HYBRID MX2WD1.2L+モーター5人乗り1,703,160円27.8km/L
4WD1.2L+モーター5人乗り1,829,520円23.8km/L
HYBRID MX(スズキ セーフティ サポート装着車)2WD1.2L+モーター5人乗り1,789,560円27.8km/L
4WD1.2L+モーター5人乗り1,915,920円23.8km/L
HYBRID MX(スズキ セーフティ サポート/全方位モニター用カメラパッケージ装着車)2WD1.2L+モーター5人乗り1,841,400円27.8km/L
4WD1.2L+モーター5人乗り1,967,760円23.8km/L
HYBRID MZ2WD1.2L+モーター5人乗り1,954,800円27.8km/L
4WD1.2L+モーター5人乗り2,081,160円23.8km/L
HYBRID MZ(全方位モニター用カメラパッケージ装着車)2WD1.2L+モーター5人乗り2,006,640円27.8km/L
4WD1.2L+モーター5人乗り2,133,000円23.8km/L
HYBRID SX2WD1.2L+モーター5人乗り2,019,600円32.0km/L
HYBRID SX(全方位モニター用カメラパッケージ装着車)2WD1.2L+モーター5人乗り2,071,440円32.0km/L
HYBRID SZ2WD1.2L+モーター5人乗り2,179,440円32.0km/L
HYBRID SZ(全方位モニター用カメラパッケージ装着車)2WD1.2L+モーター5人乗り2,231,280円32.0km/L

ソリオ バンディット

タイプ・グレード駆動方式エンジン乗車定員価格カタログ値燃費(JC08モード)
HYBRID MV2WD1.2L+モーター5人乗り1,944,000円27.8km/L
4WD1.2L+モーター5人乗り2,070,360円23.8km/L
HYBRID MV(全方位モニター用カメラパッケージ装着車)2WD1.2L+モーター5人乗り1,995,840円27.8km/L
4WD1.2L+モーター5人乗り2,122,200円23.8km/L
HYBRID SV2WD1.2L+モーター5人乗り2,168,640円32.0km/L
HYBRID SV(全方位モニター用カメラパッケージ装着車)2WD1.2L+モーター5人乗り2,220,480円32.0km/L

スズキ ソリオ/バンディットのカタログ値燃費/実燃費

現行モデルの3代目ソリオは2代目と比較して約100kgの軽量化、新開発デュアルジェットエンジン、マイルドハイブリッドの採用など、燃費性能も大幅に向上。

同サイズトップクラスの32.0km/L(JC08モード)の低燃費を実現していますが、実際の実燃費はどのくらいになるのか調べてみたところ13~19km/Lという結果でした。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

関連記事:
スズキ ソリオ/ソリオ ハイブリッドの実燃費を調べてみた

スズキ ソリオ/バンディットの人気/おすすめグレード

ソリオ/バンディットのおすすめグレードはソリオバンディット「HYBRID MV」です。

“HYBRID MV”はハイブリッド車ではなくマイルドハイブリッド車ですが、ハイブリッドモデル「HYBRID SV」と比べると、

  • 車両接近通報装置
  • PTCヒーター

といった装備がされていませんが、22万円以上安く購入することができます。

燃費性能面ではハイブリッドモデル”HYBRID SV”と比べると実燃費で5km/Lくらい劣りますので、長距離走行する場合はハイブリッドモデル”HYBRID SV”を選択するのもアリですが、差額分をペイするのはかなり難しいと思いますので、”HYBRID MV”の方がトータルでコスパが良いでしょう。

スズキ ソリオ/バンディットの人気色

ソリオはモノトーンカラー9色、バンディットはモノトーンカラー8色とツートーンカラー5色がラインナップされています。

ソリオ

  • ラッシュイエローメタリック
  • クラレットレッドメタリック
  • スピーディーブルーメタリック
  • ネオンブルーメタリック
  • ピュアホワイトパール(※メーカーオプション)
  • ミッドナイトバイオレットメタリック(※メーカーオプション)
  • クラッシーブラウンメタリック
  • スターシルバーメタリック
  • スーパーブラックパール

ソリオバンディット

ツートーンカラー(※メーカーオプション)

  • クラレットレッドメタリック ブラック2トーンルーフ
  • ラッシュイエローメタリック ブラック2トーンルーフ
  • スピーディーブルーメタリック ブラック2トーンルーフ
  • ファーベントレッド ブラック2トーンルーフ
  • プレミアムシルバーメタリック ブラック2トーンルーフ

モノトーンカラー

  • クラレットレッドメタリック
  • ラッシュイエローメタリック
  • スピーディーブルーメタリック
  • ピュアホワイトパール(※メーカーオプション)
  • ミッドナイトバイオレットメタリック(※メーカーオプション)
  • スーパーブラックパール
  • プレミアムシルバーメタリック(※メーカーオプション)
  • ファーベントレッド

 

ソリオ/バンディットの人気色は1位ピュアホワイトパール、2位スーパーブラックパール、3位クラッシーブラウンメタリックとなります。

1位のピュアホワイトパールは有料色のため21,600円の追加料金が発生しますが、パール加工による艶と高級感は普通のホワイトとは比べ物にならないくらいほど上品に仕上がっています。

2位のスーパーブラックパールは男性を中心に人気の高いボディーカラーです。標準塗装色なので追加費用も掛からず、中古車市場でもリセールバリューが高いことからコスパを求めるのであればおすすめのボディーカラーとなります。

3位のクラッシーブラウンメタリックは高級感と大人の雰囲気を両立させたシックなボディーカラーで、若いユーザーよりも大人のユーザー層に人気を集めています。

スズキ ソリオ/バンディットの競合車種

自動車を購入する場合は他メーカーの競合車種の見積もりを取ってから交渉するのが鉄板です。ソリオ/バンディットの競合車種をご紹介します。

トヨタ シエンタ

メーカートヨタ
車名シエンタ
モデル2代目(2015年7月~現行)
新車価格-万円
中古車相場価格帯190万円
カタログ情報
JC08モード燃費14.0~23.8km/l排気量1496cc
乗車定員4~7名駆動方式FF、4WD

トヨタ シエンタはソリオ/バンディットと同じコンパクトミニバンクラスでは常に好調な販売台数をキープしている人気モデルです。

ボディーサイズは小さいものの3列シートを備え、最大7人乗りを可能としておりファミリー層にも人気を集めています。

トヨタ シエンタの現行モデルは発売開始からだいぶ時間も経過しているので、値引き幅も大きく比較対象として向いている車両です。

関連記事:
トヨタ シエンタ 口コミ・評価/値引き/納期/実燃費/価格/おすすめグレード・オプション

ホンダ フリード/フリード+/HYBRID

メーカーホンダモデル2代目(2014年~)
車名フリード/フリード+/HYBRID
新車価格中古車相場
188~315.2万円149~313.9万円
基本・寸法・重量
駆動方式2WD、4WD排気量1496cc
全長4265~4295mm車内寸法 長3045mm
全幅1695mm車内寸法 幅1455mm
全高1710~1735mm車内寸法 高1275~1285mm
重量1340~1510kg乗車定員5~7人
性能
燃料消費率17.6~27.2km/L最小回転半径5.2m
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※使用している画像や情報はホンダ公式サイトから引用、または参考にしております。

ホンダのコンパクトミニバン「フリード/フリード+/HYBRID」。

5人乗りモデルと6人乗りモデルがありますが、6人乗りモデルは2列目シートが1席ずつ分かれたアームレスト付きのキャプテンシートになっていて車内中央に通路があるので、1列目から3列目まで車外に出ることなくスムーズに移動できます。

子育て世代や後部座席にも頻繁に乗員するような使い方をするユーザーにおすすめです。

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ホンダ フリード/フリード+/HYBRID 口コミ・評価/値引き/納期/実燃費/価格/おすすめグレード・オプション

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