[2019/3更新]日産 セレナ/e-POWER/ハイウェイスター 口コミ・評価/値引き/納期/実燃費/価格/おすすめグレード・オプション

日産車の徹底評価

ハイブリッド車ミニバンの中では後発組の日産 セレナ。2018年には競合車であるヴォクシー/ノア/エスクァイアのトヨタミニバン3兄弟を破ってミニバン販売台数No.1を獲得しました。

セレナには日産の武器であるe-POWERのグレードも用意しており、他メーカーのハイブリッド車とは一味違う電気自動車に近い乗り心地を体験できます。

この記事では、日産 セレナの特徴・評価・口コミ・人気色・値引き額・実燃費など、これから購入を検討している方に向けて詳しく解説しています。

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この記事に書かれている内容

メーカー 日産 モデル 5代目(2016年~)
車名 セレナ
新車価格 中古車相場
244~351.7万円 132.5~436.9万円
基本・寸法・重量
駆動方式 2WD、4WD 排気量 1198~1997cc
全長 4690~4770mm 車内寸法 長 3170~3240mm
全幅 1695~1740mm 車内寸法 幅 1545mm
全高 1865~1875mm 車内寸法 高 1400mm
重量 2070~2210kg 乗車定員 7~8人
性能
燃料消費率 15~15.8km/L 最小回転半径 5.5~5.7m
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※使用している画像や情報は日産公式サイトから引用、または参考にしております。

日産 セレナの値引き相場/納期

セレナの値引き相場

  • セレナの値引き相場:35~40万円

セレナは現行モデルの販売開始から時間が経過していることから値引き幅は大きくなっており、中には60万円以上の値引きに成功した事例もありますので、交渉次第では値引き相場より大幅な値引きを狙うことも可能です。

ライバル車としてはミニバンランキングの首位奪還を狙っているトヨタ ヴォクシーやセレナ e-POWERとほぼ同時期に発売されたホンダ ステップワゴン スパーダ ハイブリッドなどが効果的です。

セレナの納期

  • セレナの納期:1~3カ月

モデルチェンジから時間が経過しているものの、引き続き好調な売れ行きが続いているため”e-POWER”など人気グレードは納期が長くなっています。

日産 セレナを安く買う方法!

自動車を購入する際、値引き交渉はセールスマンと駆け引きが必要で大変ですが、手っ取り早く日産 セレナを安く購入する方法があります。

それは今乗っている車を下取りしないことです。

車を購入するお店に下取りしてもらうと、下取り額と値引き額を自由に調整できてしまうため、下取り額を安く設定して値引き額を大きく見せることもできてしまいます。

しかし、購入するお店とは別のお店に車を売ることで、購入するお店とは純粋に値引き額だけの交渉が可能になります。

そこでおすすめなのが車買取専門店です。

その名のとおり車の買取に特化しているので、下取りよりも高く買い取ってもらえます。

車買取専門店によっては数十万円の差がありますので、一括査定で複数業者から見積もりをとるようにしましょう。

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参考記事:
【最新版】車を高く売りたいならネットで不評の一括査定がやっぱりおすすめ!

日産 セレナとトヨタ ヴォクシー/ホンダ ステップワゴンの販売台数比較

※このグラフの販売台数は一般社団法人日本自動車販売協会連合会及び一般社団法人 全国軽自動車協会連合会のデータを使用しております。

セレナのライバル車となるトヨタ ヴォクシー、ホンダ ステップワゴンと販売台数を比較していました。

セレナがトヨタ ヴォクシーにミニバン販売台数の首位を譲ったのは、ヴォクシーのマイナーチェンジが発表された2018年10月から約3カ月間で、以降は再びセレナが首位の座を取り返しています。

この状況はヴォクシーのフルモデルチェンジが予想されている2020年ごろまで続くでしょう。

日産 セレナ 各グレードの違いについて

日産 セレナは全22グレードもありますが、”S”、”X”、”e-POWER”、”ハイウェイスター”、”G”、”VセレクションⅡ”、”AUTECH(オーテック)”、”NISMO”の7種類の組み合わせによりグレードが構成されています。

各グレードの違いについてご紹介します。

グレード “S”

最小限の装備だけのベースグレードで、とにかくセレナを安く買いたい方や業務で使用する方におすすめのグレードとなります。

最安値グレードではあるものの、インテリジェントキー(リモコン)やワンタッチオートスライドドアを標準装備するなど実用性も十分です。

グレード “X”

e-POWERやその他の上位モデルなどのベース車としても使われているグレードです。

価格がベースグレード”S”よりも高いので上位グレードと思われるかもしれませんが、燃費性能は向上しているもののワンタッチオートスライドドアが標準装備されていないので、ファミリーカーとして利用する際はオプション装備するか検討が必要です。

グレード”e-POWER”

“X”をベース車としたハイブリッド車のグレードです。セレナシリーズでは唯一の7人乗りとなっていますが、反対に8人乗りは用意されていないので、どうしても8人乗りでないといけない場合は選択肢から外れてしまいます。

グレード”ハイウェイスター”

ハイウェイスターは専用バンパーや専用足回りチューンアップによりデザイン・走りともにスポーティーになっているグレードです。

専用バンパーの装着により標準車よりも全長が80mm、全幅が45mm大きく、3ナンバーの設定となります。

グレード “G”

最上位グレードで、ハイウェイスターの装備に対してLEDヘッドランプや本革ステアリング、クルーズコントロール可能なステアリングスイッチなどを装備しています。

グレード “VセレクションⅡ”

“X”と”ハイウェイスター”をベースに、2列目シートの超ロングスライド、ワンタッチオートスライドなどセレナの人気オプションを盛り込んだグレードになります。

グレード “NISMO”

日産子会社である”NISMO”がオリジナルのカスタムパーツを使ってセレナをトータルチューンアップしたコンプリートカーです。

エンジン性能などは他のグレードと同じですが、車体骨格やエアロなどスポーティに仕上がっています。

グレード “AUTECH(オーテック)”

AUTECH(オーテック)は日産グループ会社「オーテックジャパン」が手掛けるカスタマイズカーです。

“プレミアスポーティ”をテーマにしているAUTECHはエレガントさとスポーティーさを兼ね備えた大人向けグレードに仕上がっています。

日産 セレナの特徴やおすすめポイント

セレナの特徴やおすすめポイント、欠点などについてご紹介します。

話題のプロパイロット機能で高速道路も楽々走行!

セレナは世界初となるミニバンクラスでプロパイロットを装備(メーカーオプション)しています。

プロパイロットは高速道路での渋滞走行と長時間一定速で走行する巡行走行の2つのシーンでアクセル・ブレーキ、ステアリングの操作を自動制御し、高速走行時のドライバー負担を軽減してくれます。

サポカーSワイド/サポカー対象の先進安全技術を搭載!

セレナは自動ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライト(ハイビーム・ロービーム自動切換)などにより「サポカーS」「サポカー」対象車となっています。

インテリジェント エマージェンシーブレーキ

フロントに装着しているマルチセンシングカメラにより前方車両や歩行者を検知し、衝突の可能性が高くなった時にいメーター内の警告灯やブザーでドライバーに回避操作を促してくれます。

また、万が一ドライバーが安全に減速できなかった場合は自動的に緊急ブレーキを作動し衝突の回避、または衝突時の被害・傷害を軽減してくれます。

インテリジェント ルームミラー

ルームミラーは2列目/3列目に乗車している人や大きな荷物が映り込んで後方視界が悪くなることもありますが、インテリジェント ルームミラーは車両の後方に取り付けられたカメラの映像をミラーに映しだすことで車内状況に関わらず後方視界を確保できます。

また、悪天候・夜間でもクリアな視界を確保できるので心配ありません。

インテリジェント パーキングアシスト(駐車支援システム)

駐車時に自動車を停めたい場所を指定するだけで自動でハンドル制御を行い駐車してしてくれる機能です。

駐車場だけでなく車庫入れや縦列駐車にも対応しており、専用ボタンを押すだけでOKと操作方法も簡単です。

ハイビームアシスト

車体前方に取り付けられているカメラで先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知して自動的にハイビーム・ロービームを切り替えてくれるので、手動で切り替える手間やわずらわしさを軽減してくれます。

LDW / インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)

LDW(車線逸脱警報)は意図せず走行車線を逸脱しそうなときにメーター内のディスプレイに警告表示とブザーでの注意喚起してくれます。

また、インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)は走行車線内に戻るように制御してくれるので、警告だけではなく実際の車線逸脱防止を助けてくれます。

インテリジェント アラウンドビューモニター

自動車に取り付けられたカメラにより、まるで車上空から撮影しているかのように映し出してくれるインテリジェント アラウンドビューモニター。

運転席側からでは視認しにくい左前方や後方の状況を一目で確認できるので、ちょっと難しい縦列駐車でも安全・スマートに駐車できます。

また、自動車周辺の移動物を検知する機能も搭載しており、周辺を歩いている人や接近する自転車などを検知してナビ・ディスプレイ内への警告表示やブザー音で注意喚起してくれます。

踏み間違い衝突防止アシスト

駐車場などで駐車操作を行う際に進行方向にある壁や障害物を検知。衝突の可能性やアクセルペダルとブレーキペダルを誤って踏み込んでしまったときはドライバーに対してメーター内での警告灯とブザーで警告するだけでなく自動的にエンジン出力やブレーキを制御して衝突防止を支援してくれます。

もちろんコンビニなどのガラス認識、前進だけでなく後退時もアシスト可能です。

標識検知機能

前方に設置されたカメラにより「車両進入禁止標識」「最高速度標識」「一時停止標識」の標識を検知する機能です。

進入禁止の道路へ誤って進入しそうになった場合や、一時停止が必要な場所でメータ内のディスプレイに表示とブザー音でドライバーに警告してくれ、より一層の安全運転を助けてくれます。

日産 セレナの評価・口コミ

日産 セレナのグレード/価格

日産は自動車の種類を増やすのではなく、1つの車種を充実させて顧客満足度を上げるという戦略をとっているため、日産車は他メーカーよりもグレードが細分化されています。

複雑に感じるかもしれませんが、上記「日産 セレナ グレード別の違いについて」をご覧頂ければどのグレード選びの参考になると思います。

タイプ・グレード エンジン・モーター 駆動方式 価格 カタログ値燃費
e-POWER X 1.2L エンジン + モーター 2WD 2,968,920円 26.2 km/L
e-POWER ハイウェイスター 1.2L エンジン + モーター 2WD 3,178,440円 26.2 km/L
S MR20DD 2WD 2,440,800円 15 km/L
X 2L エンジン 2WD 2,504,520円 17.2 km/L
4WD 2,748,600円 15.8 km/L
G 2L エンジン 2WD 2,853,360円 16.6 km/L
4WD 3,140,640円 15 km/L
ハイウェイスター 2L エンジン 2WD 2,683,800円 17.2 km/L
4WD 2,971,080円 15.8 km/L
ハイウェイスターG 2L エンジン 2WD 3,016,440円 16.6 km/L
e-POWER XV 1.2L エンジン + モーター 2WD 3,128,760円 26.2 km/L
e-POWER XV(防水シート車) 1.2L エンジン + モーター 2WD 3,161,160円 26.2 km/L
e-POWER ハイウェイスター V 1.2L エンジン + モーター 2WD 3,404,160円 26.2 km/L
e-POWER ハイウェイスター V(防水シート車) 1.2L エンジン + モーター 2WD 3,436,560円 26.2 km/L
X VセレクションⅡ 2L エンジン 2WD 2,662,200円 16.6 km/L
4WD 2,906,280円 15 km/L
X VセレクションⅡ(防水シート車) 2L エンジン 2WD 2,694,600円 16.6 km/L
4WD 2,938,680円 15 km/L
ハイウェイスター VセレクションⅡ 2L エンジン 2WD 2,874,960円 16.6 km/L
4WD 3,135,240円 15 km/L
ハイウェイスター VセレクションⅡ(防水シート車) 2L エンジン 2WD 2,907,360円 16.6 km/L
4WD 3,167,640円 15 km/L
NISMO 2L エンジン 2WD 3,424,680円 – km/L
AUTECH 2L エンジン 2WD 2,990,520円 – km/L
4WD 3,223,800円 – km/L
AUTECH V Package 2L エンジン 2WD 3,116,880円 – km/L
4WD 3,350,160円 – km/L
AUTECH Safety Package 2L エンジン 2WD 3,324,240円 – km/L
4WD 3,517,560円 – km/L
AUTECH SPORTS SPEC 2L エンジン 2WD 3,572,640円 – km/L
e-POWER AUTECH V Package 1.2L エンジン + モーター 2WD 3,624,480円 – km/L
e-POWER AUTECH Safety Package 1.2L エンジン + モーター 2WD 3,821,040円 – km/L

日産 セレナのカタログ値燃費/実燃費

ライバル車となる同サイズのミニバンの多くは2Lエンジンを採用している中、日産 セレナは1.2Lエンジンとコンパクトカーサイズのエンジンを搭載。カタログ値燃費26.2km/Lとミニバン最高クラスの低燃費性能を誇ります。

e-POWER(ハイブリット車)とガソリン車では燃費性能が約10km/Lも違いますので、通勤やお出掛けでロングドライブをする場合はe-POWERモデルがおすすめです。

エンジン 駆動方式 カタログ値燃費 実燃費
ハイブリッド車(e-POWER) 2WD 26.2km/L
ガソリン 2WD 16.6~17.2km/L
4WD 15~15.8km/L

日産 セレナの人気/おすすめグレード

日産 セレナの売れ筋ランキングは以下の通りです。

  • 1位 セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ(2WD) (2,874,960円)
  • 2位 セレナ e-POWER ハイウェイスター V(2WD) (3,404,160円)
  • 3位 セレナ e-POWER XV(2WD) (3,128,760円)

上位3位のうち2台がe-POWERということからもわかる通り、ガソリン車と比べてe-POWERの方が人気を集めていますが、価格差も50万円と大きいため、乗り方によっては差額分の価値をペイできない可能性があります。

中古車市場でもe-POWERは人気が高く、この状況はしばらく続くと思いますので、乗り換え時に手放すことまで想定するのであれば”e-POWER ハイウェイスター V”という選択肢は良いと思いますが、予算的に厳しいのであれば”e-POWER ハイウェイスター”でも十分魅力的なのでおすすめのグレードになります。

日産 セレナの人気色

セレナは単色10色、ツートンカラー4色の合計14色用意されていますが、単色の一部カラーはメーカーオプションの特別塗装色となり別途43,200~54,000円、ツートンカラーは全色メーカーオプションとなり別途75,600~86,400円の費用が発生します。

単色

  • カシミヤグレージュ(※メーカーオプション)
  • インペリアルアンバー(※メーカーオプション)
  • ダイヤモンドブラック(※メーカーオプション)
  • シャイニングブルー
  • アズライトブルー
  • マルーンレッド(※メーカーオプション)
  • ブリリアントシルバー
  • ブリリアントホワイトパール(※メーカーオプション)
  • ミントホワイトパール(※メーカーオプション)

ツートンカラー(※全色メーカーオプション)

  • マルーンレッド×ダイヤモンドブラック
  • ブリリアントホワイトパール×ダイヤモンドブラック
  • ダイヤモンドブラック×ブリリアントシルバー
  • カシミヤグレージュ×インペリアルアンバー

人気色の1位ブリリアントホワイトパール、2位ダイヤモンドブラック、3位ブリリアントシルバーとなります。

ホワイト系・ブラック系はリセールバリューも高いので車種を問わず人気がありますが、上位2位はメーカーオプション色なので、リセールバリュー、コスパを考えるなら標準色のブリリアントシルバーもおすすめです。

関連記事:
5635台から徹底調査!セレナ/e-POWER/ハイウェイスターの人気色 ボディーカラーランキング!

日産 セレナの競合車種

自動車を購入する場合は他メーカーの競合車種の見積もりを取ってから交渉するのが鉄板です。日産 セレナの競合車種をご紹介します。

トヨタ ヴォクシー

メーカー トヨタ モデル 3代目(2014年~)
車名 ヴォクシー
新車価格 中古車相場
250.9~338万円 94.9~395万円
基本・寸法・重量
駆動方式 2WD、4WD 排気量 1797~1986cc
全長 4695~4710mm 車内寸法 長 2930mm
全幅 1695~1735mm 車内寸法 幅 1540mm
全高 1825mm 車内寸法 高 1400mm
重量 1955~2035kg 乗車定員 7~8人
性能
燃料消費率 16~23.8km/L 最小回転半径 5.5m
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※使用している画像や情報はトヨタ公式サイトから引用、または参考にしております。

トヨタの定番ミニバン”ヴォクシー”。トヨタのミニバン3兄弟と言われている”ノア”、”エスクァイア”と比べても一番売れている人気モデルです。

しかし、2018年のミニバン販売台数No.1の座をセレナに奪われたことによりトヨタは首位奪還に必死なので、セレナと比較することで大幅な値下げも期待できます。

ホンダ ステップワゴン

メーカー ホンダ
車名 ステップワゴン
モデル 5代目(2015年4月~)
新車価格 -万円
中古車相場価格帯 263.4万円
カタログ情報
JC08モード燃費 15.0~17.0km/l 排気量 1496cc
乗車定員 6~8名 駆動方式 FF、4WD

ホンダ ステップワゴンのスポーティーライン”スパーダ”のハイブリッド車”ホンダ ステップワゴン スパーダ ハイブリッド”。

セレナと同時期のモデルチェンジで新たにラインナップされたモデルということもあり、価格面だけでなく機能面でも他のミニバンよりも近いので、単純な値下げだけでなく機能面を比較してメーカーオプションのサービスなどを狙った交渉もよいと思います。

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