中古車ローンの頭金は月々の支払いと維持費から決めるのがおすすめ!

中古車を購入する場合、頭金を用意することが多いと思います。

頭金を用意することにより借入額を減らして月々の支払い額を抑えたり、利息を少なくすることができます。

少しでも多くの頭金を用意できるのに越したことはないのですが、頭金の額を適切に決めないとあとで支払いに苦労することもあります。

今回は頭金の額を決める場合のポイントについて解説します。

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頭金を用意するメリット

まずは頭金を払うことのメリットについて見ていきます。

利息の負担が減る

頭金が多いほどローンの元金が減るため利息の負担が減ります。

300万円の車を購入する際、頭金を50万円用意した場合と100万円用意した場合でどのくらい利息が違うか計算してみます。

条件として金利は5%、支払い回数は5年60回で算出すると、頭金が50万円の場合は利息の総額が330,685円、頭金が100万円の場合は264,548円と7万円以上も差が出ます

7万円もあれば軽自動車なら車検1回分にはなりますので、頭金が多い方が得することは一目瞭然です。

月々の返済額、返済期間を減らすことができる

頭金の額を増やすと元金が減るので月々のローンの返済額を減らすことができます。

また、元金が少なくなることにより、月々の返済額を減らすのではなく返済期間を減らすという選択肢も選べるようになりますので、収入や毎月の支払いなどの状況に合わせて無理のない返済プランを組みましょう。

頭金を用意しない場合のデメリット

続いて頭金を用意しない場合のデメリットを見てみます。

ローンの審査が通りにくくなる

頭金を一切用意しない、いわゆるフルローンは頭金を用意する場合と比べてローンの審査が通りにくくなると言われます。

特に金利が安くておすすめの銀行系マイカーローンの場合は頭金を用意しても審査は厳しいので、銀行系マイカーローンを検討している場合は頭金を用意するのが無難です。

また、派遣社員や契約社員、新卒社員、アルバイトなどの場合はローンの審査はより厳しくなりますので、少しでも多く頭金を用意しておいた方がよいでしょう。

関連記事:主婦や学生、アルバイトは中古車ローンに通るのか?ケース別のポイント

頭金の額は月々の支払いと車の維持費を考慮して決めよう

頭金の相場は支払い総額の4分の1が目安と言われています

200万円の車なら50万円、400万円の車なら100万円です。

これはあくまで一般的な目安ですが、頭金を決めるときは自分の経済状況をしっかり見直してから決めるようにしましょう。

車は買って終わりではなく、毎月のガソリン代やオイル交換などの定期メンテナンス、自動車税などの税金や車検などの維持費がかかります。

ローンの利息を払いたくないからと言って無理をして頭金を多く支払ってしまい、毎月のやりくりが大変になってしまっては元も子もありません。

頭金として支払うことができる金額が10万円くらいしかないというのであれば、月々の支払い額は1000円くらいしか違いはないので、手元に残しておいた方が何かあったときに安心です。

まずは毎月のローン支払い額とガソリン代の支払いに無理はないか、メンテナンスや税金、車検代、タイヤ代などを毎月積み立てすれば大丈夫かといったところまで計算し、その結果から頭金の額を決めることをおすすめします。

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