事故車を高く売るなら下取りではなく買取を選ぶべき理由

多くの人の移動手段として貢献しているものの一つが、車です。

車があれば、何十キロもの速度で移動することが可能となります。非常に便利ですね。そのため、一度買った車は、できる限り長く乗り続けたいものでしょう。

しかし、事故のケースというのはとても多いです。そのため、全ての人が、何の問題もなく同じ車で運転を続けられるとは限りません。

では、仮に愛車が事故車になってしまったとして、それを手放すことを決めた際は、どのような手段をとるのが最善なのでしょうか。

結論から言うと、買い取ってもらうことをオススメします。今回は、その理由について詳しく説明します。

事故車の定義

事故車という言葉をよく耳にしますが、その定義について知らない人も多くいます。事故に遭って使いものにならなくなった車のことをいうのだと思っている人もいますが、実は違います。

基本的に、車において重要な部分の1つは、フレームです。損傷によってこの部分を交換した車や、修理した車については、事故車としての扱いになるのです。そのため、事故に遭った車=事故車というわけではありません。

また、事故車については、修復歴車という言われ方をされるケースもあります。

事故車を処分する方法

一度事故車になった以上、その車の価値は大きく低下します。そのため、こんな車なら早く処分したい!と考える人も少なからずいるでしょう。そこで問題になるのが、事故車をどのような方法で処分するのかということです。ここでは、その方法についていくつか示します。

ディーラーに下取りしてもらう

車を買い替える人は多いです。そのため、買い替えにあたり、事故車をディーラーに買い取ってもらうということが1つの方法です。この方法なら、それほど手間をかけずに事故車を手放すことができます。しかし、ディーラーから0円という評価を下されてしまうケースも少なくありません。その場合、下取りに出した側からすると少し残念でしょう。従って、そうなる可能性については前もって考慮しておく必要があります。

廃車

修理も難しいような事故車になってしまったということであれば、廃車にしてしまうことも検討すべきでしょう。廃車とは、簡単に言えば廃棄のようなものです。手続きに従って車籍を消すことを意味します。廃車という言葉から、少し抵抗感を感じる人もいるかもしれませんが、現に、廃車にするケースというのは多く存在しています。ただし、廃車の場合は少なからず費用がかかってきます。そのため、廃車買取業者を利用した方がより無難でしょう。

買取業者へ買い取ってもらう

最後に紹介する方法は、買取業者に買い取ってもらうというものです。これだと、ディーラーに買い取ってもらうのと同じでないか?と考える人もいます。しかし、買取業者であれば、より高く買い取ってもらえる可能性があるのです。事故車の所有者からすると、少しでもその車に高い値がついた方が嬉しいはずです。また、買取業者というのは1つではないため、納得のいく額で売却できる可能性はゼロではありません。

まとめ

事故車と聞くと、全く価値のないひどい車というイメージがあるかもしれません。確かに、フレームが損傷した車というのは、その後の問題も懸念されます。しかし、事故車であっても、少なからず需要はあります。そのため、割と高い額で事故車を買い取ってくれる業者も存在するのです。そのため、自分の事故車を少しでも高く売りたいと考えるのであれば、廃車にしてしまうのではなく、買取業者への依頼を検討してみてはいかがでしょうか。