紛失・交換が必要な場合マイナス査定になる付属品やパーツ

車の査定の基準は細かく定められており、査定士はその基準をもとに査定評価を行い買取金額を決定します。

車の車種や年式、走行距離、グレード、状態などが主に買取金額を決定する要素となりますが、それ以外にも多くの査定対象となる箇所があります。

ここでは紛失した場合に査定額に影響のある付属品やパーツと実際にどのくらいマイナス査定になるのか見ていきます。

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査定額の算出方法

査定は加点・減点方式で査定額を決めます。

例えば、車に大きい傷があり、40点の減点になったとします。

1点を1,000円で計算しますので、40点の減点は40,000円の減額となります。

逆に外装の状態が良く20点の加点になった場合、20,000円の増額となります。

(上記の加点・減点はあくまでも例です。)

エンブレム

車にもともとついているエンブレムを取り外してレクサスのエンブレムに交換したり、ホンダのタイプR用の赤いマークのエンブレムに交換している車を見かけます。

査定時には純正のエンブレムに戻しておかないとマイナス査定になります。

エンブレムの紛失・または交換が必要な場合は1個につき3点の減点になりますので、3,000円の減額になります。

ヘッドレスト

特に若いドライバーで多く見られますがヘッドレストを外している場合があります。

ヘッドレストを紛失または交換が必要な場合、1個につき10点の減点になりますので10,000円の減額になります。

なお、安全面からもヘッドレストは正しく取り付けておきましょう。

マッドガード

マッドガードはその名の通り、泥や飛び石などからボディーを守るためにタイヤハウス周りに取り付けるパーツです。

マッドガードはRV車やSUV車だけではなく、軽自動車や普通乗用車などにもオプションとして設定されており装着することができます。

マッドガードをオプションとして用意している車種の一例です。

  • トヨタ プリウス
  • トヨタ プリウスα
  • トヨタヴィッツ
  • トヨタ シエンタ
  • トヨタパッソ
  • トヨタ ハイエース
  • ホンダ フィット
  • ホンダ フリード
  • ホンダ ヴェゼル
  • ホンダ N-BOX

ちなみにマッドガードと同じ役割を果たすパーツとしてマッドフラップがあります。

マッドフラップはペラペラしたガードをタイヤハウス内に取り付けるタイプの装備ですが、ここでの説明からは対象外となります。

マッドガードの交換が必要な場合は1個につき5点の減点になりますので5,000円の減額になります。

ウェザーストリップ

ウェザーストリップとは、簡単に言うとドアとボディのすき間を埋める、帯状の“シール材”のこと。

ドアを開けたときに見える、ボディ側をぐるりと囲む黒っぽいパーツが、ウェザーストリップです。

風雨やほこり、騒音、振動を遮断する役割を持っていて、通常はやわらかい樹脂でできています。

あまり聞きなれないパーツですが、ドアを開くとボディー側にドアの形に合わせて黒いフカフカした素材でぐるりと囲っているパーツです。

これはドアとボディーの隙間をなくすることにより雨風やホコリの侵入の防止、騒音の軽減などの役割を担っています。

ウェザーストリップは経年劣化により硬くなったり、ひび割れたりすると本来の役割を果たせなくなるため交換が必要になります。

ウェザーストリップの交換が必要な場合は1本につき5点の減点になりますので5,000円の減額になります。

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