【最新】自動ブレーキシステムの違いを徹底比較!おすすめは予防安全性能はどのメーカー?

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現在販売されている車の多くに前方を歩いている人や停止している車などの障害物への衝突を防ぐ自動ブレーキシステムが搭載されています。

自動ブレーキシステムは各社独自の技術開発を進めており、メーカーごとに特徴を打ち出していますが、実際のところどのように違うのかわからないという方も多いと思います。

そこで、自動ブレーキシステムの違いをわかりやすくまとめてみました。

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自動ブレーキシステムのセンサーの仕組み

自動ブレーキシステムの一番の違いはセンサーの違いです。
センサーの違いにより、自動ブレーキシステムの精度や機能が全く違うため、採用しているセンサーの種類が非常に重要です。
メーカーごとに採用しているセンサーは異なりますが、現時点では仕組みとしては以下の5つに分類されます。

  • 赤外線レーザー式
  • 赤外線レーザー+単眼カメラ式
  • ステレオカメラ式
  • 単眼カメラ式
  • カメラ+ミリ波レーダー

赤外線レーザー式

赤外線レーザーを車の前方に照射し、反射して戻ってくるまでの時間により前方の障害物との距離を測定し、衝突の危険性があるか検知する仕組みです。

センサー自体小型化しやすく比較的安価で装備できることがメリットですが、障害物を検知できるエリアが狭く低速域でしか作動しないため、精度があまり高くないところがデメリットです。

赤外線レーザー+単眼カメラ式

赤外線レーザーにカメラを組み合わせることにより、障害物の形状を識別することを可能とした仕組みで、精度は赤外線レーザー式に比べると格段に良くなりますが、カメラが追加されている分、価格が高くなります。

また、赤外線レーザーだけでは実現できなかった、センターラインを超えそうになると警告してくれる機能などもこのカメラにより可能になっています。

ステレオカメラ式

赤外線レーザーを使用せず、2つのカメラを使い、障害物からの距離や大きさなどを測定する仕組みです。

赤外線レーザー+単眼カメラ式よりもさらに障害物の識別性能は高く、高速度域でも動作するので安全性は格段に向上しますが、コスト面ではかなり高くなります。

単眼カメラ式

日産の技術になりますが、画像処理性能を向上させることにより、1つのカメラのみで障害物までの距離や形状を高精度で認識可能です。

また、カメラを1つしか使用しないためコストも抑えられるため、他メーカーもこれからどんどん普及する可能性が高いでしょう。

カメラ+ミリ波レーダー

カメラにより歩行者などの障害物を検知し、ミリ波レーダーの反射から障害物までの距離や速度を計算して障害物の認識をする仕組みです。

赤外線レーザーに比べると精度が高いのがメリットですが、コストが高いため主に普通自動車で採用されています。

メーカーごとの採用しているセンサーについて

メーカーごとに採用している技術はそれぞれ異なります。
各メーカーの予防安全装備の名称と採用しているセンサーは以下の通りです。

メーカー予防安全性能名称センサー方式
トヨタToyota Safety Sense Pカメラ+ミリ波レーダー
ホンダシティブレーキアクティブシステム赤外線レーザー式
日産エマージェンシーブレーキ赤外線レーザー式
単眼カメラ式(普通自動車)
三菱FCM−City赤外線レーザー式
スズキデュアルカメラブレーキサポート
レーダーブレーキサポート
ステレオカメラ式
赤外線レーザー式
ダイハツスマートアシスト
スマートアシストⅡ
赤外線レーザー式
赤外線レーザー+単眼カメラ式

結局どの自動ブレーキシステムがおすすめなの?

自動ブレーキシステムは性能とコストが比例するため、軽自動車よりも普通自動車の方が性能が高い自動ブレーキシステムを搭載している傾向がありますが、ダイハツはオプションでスマートアシスト(赤外線レーザー式)からスマートアシストⅡ(赤外線レーザー+単眼カメラ式)へアップグレードできるなど、軽自動車でも自分にあった安全性能を確保している車を選ぶこともできます。

とにかく安全性能が高い車がいい!というのであれば、軽自動車ならダイハツのスマートアシストⅡ、スズキのデュアルカメラブレーキサポートを採用している車、普通自動車ならトヨタのToyota Safety Sense Pを採用している車がおすすめです。

リセールバリューにも影響するので車選びにも重要

自動ブレーキシステムは大型トラックはバスでは既に装着が義務化されており、これから普通自動車でも同様に義務化する法律ができるのでは?と予想されています。

そうなると、今後は自動ブレーキシステムの重要性はますます高まるため、自動車を買い取ってもらう際の価格(リセールバリュー)にも大きく影響する可能性がありますので、車選びの重要なポイントになるでしょう。

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